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TOKYOジビエレポート!!

〜東京の村で、ソムリエからワインとジビエを学ぶ会〜

狩猟・ジビエを身近に感じてもらい、東京都あきる野市
周辺の魅力を発信していくイベント「TOKYOジビエ」

季節に合わせ様々な体験を実施している人気企画ですが、
昨年末、4回目のイベントが開催されました。

今回のテーマは、ジビエとワイン。そして、村。
新宿歌舞伎町から檜原村に移住したソムリエから、
ワインの楽しみ方、そしてジビエについて食べながら
飲みながら学べてしまう。しかも、猟師と一緒に山に
行き、狩猟の勉強が出来る特典付き。てんこもりの
内容をレポートします。

舞台となったのはあきる野市と東京唯一の村「檜原村」
午前の部では、武蔵五日市駅に集合後、あきる野市の
観光スポットの一つである光徳寺からスタート。
広徳寺から、「東京の秘境、金剛の滝」を目指します。


道中の案内はイベント企画者であり、都内ではたらきながら週末に
五日市で猟をしている「サラリーマン猟師」小川さん。

イノシシやシカ等の野生動物が生息している獣道を巡り、

足跡や糞といった獲物の痕跡を探す狩猟の必須スキル

「アニマルトラッキング」
について説明をしながら、歩いていきます。

  山道をただひたすら歩き

  道無き道を進み

  洞窟をこえて

  崖を上り(ちょっとだけ)

  歩く事30分(意外と早い)金剛の滝に到着!

  澄んだ空気と、静かな空間。聞こえるのは滝の音だけ。

  非日常的な雰囲気の中、参加者みんなで記念撮影。

滝を一通り楽しんだら、山道を下ります。

お昼ご飯は、地元の人気レストランで

ご当時B級グルメ「サルベニア」をいただきます。

ドライカレーとステーキの組み合わせは

とってもジューシー! 是非皆さんも一度食べてみて下さい。

午後はいよいよ檜原村へ。

車で15分程山道を進むと到着します。

人口2000人弱、東京本土唯一の村は

手つかずの自然が残っている素晴らしい場所です。

1995年に平成の大合併が起こり、近隣地域は

合併し「あきる野市」となりましたが、檜原村は合併

を断り、村として残ったという歴史があるそうです。

独自の道を進んで今に至る。その土地に歴史ありですね。


日本の滝100選にも選ばれた「払沢の滝」

狭い歩幅の道を歩き

段差を下り

手綱を掴みながら

クライミングしながら楽しめる

東京都の天然記念物に指定されている

観光スポット「神戸岩」


いくつかスポットをめぐり、いよいよ

メインイベントであるワイン会の会場へ。

舞台は本格派イタリアンレストラン「ヴィッラ デルピーノ」

このお店は、夜は予約のみの営業でランチも満席必須の人気レストランです。

お店の詳しい情報はこちら。

皆さん席につき、いよいよジビエのフルコース

そして、飲み放題のジビエ×ワイン会のスタートです。

ワインはなんと飲み放題。

ソムリエの松村さんから、ワインについてのレクチャー。

ワインの飲み方、グラスの選び方、食事との合わせ方

など、とっても貴重なお話を沢山して頂き、質疑応答。

お酒も入っているからか、質問が絶え間なく飛び交いました。


そして、サラリーマン猟師の小川さんによるジビエレクチャー。

イノシシや鹿肉の部位についてや、ジビエの調理方法、

狩猟の魅力や、害獣の実態など赤裸々にお話を頂いたあと、

本日のジビエメニューのご紹介。

イタリアのチーズ

ベーコン、サラミ

アライグマの猟師風煮込みカチャトーラ

マガモのステーキ

イノシシのパスタ

どの料理も、本当に美味しいのです。

クセも全くといっていい程無く、食べ応えがあり

ジューシーで、気がついたら沢山食べてしまいます。

実演あり。

飲み放題のワインを飲み続け、ハイテンション

最後のシメは、何と「カモのダシ汁の年越し蕎麦!」

さすがです。。

そして最後に記念写真。

ワインとジビエと自然をめいいっぱい

楽しめた一日でした。


また、TOKYO ジビエでお会いしましょう!

〜こんなものも焼いて食べました。〜